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家族葬のひなたのプランをご紹介いたします
家族葬のひなたには全部で5つプランがあります。
値段も違いますし、どれを選んで良いか迷われる方もいらっしゃるかと思います。
プランの違いをご紹介いたします。
炉前直葬プラン 税込77,000円から
家族葬のひなたの中で一番シンプルで安価なプランとなっております。
火葬場まで直接移動し火葬する。というシンプルなプランです。
このプランに限らず火葬料は別途火葬場にお支払いいただく必要があります。
経済的に不安な方も金額的に安く抑えることが出来ます。
身寄りがない方や喪主となる方が遠方で出てこられない方などが、こちらのプランを使われることがあります。
葬儀後に骨壺をお送りすることも出来ますが別途料金が発生いたします。
こちらのプランは宗教者を呼び御経をあげてもらうなどが出来ません。
宗教者の方によりますが、このような葬儀を嫌がられる宗教者の方もいらっしゃいます。
その場合、お墓に入れることを拒まれることもございます。
もし既にお寺の檀家で、お墓などがある場合は、お寺の住職に事前にご相談しご確認ください。
火葬式プラン 税込159,500円から
上記の炉前直葬プラン同様に火葬場まで直接移動し火葬する。というシンプルなプランです。
家族葬のひなたでは1日葬プランと同等に多くの方に選ばれているプランです。
炉前直葬プランとの違いは、火葬炉の前で棺に花入れをし宗教者を呼び簡単なお別れの式をすることが出来ます。
経済的な不安な方も金額的に安く抑えることが出来ます。
喪主とその家族だけ参列するなど少人数でシンプルな式がしたい方に選ばれています。
炉前直葬プランとは違い宗教者を呼び御経をあげてもらうことが出来ますが、このような葬儀を嫌がられる宗教者の方もいらっしゃいます。
その場合、お墓に入れることを拒まれることもございます。
もし既にお寺の檀家に入っている場合や、宗教者とのお付き合いがある場合や、お墓などがある場合などは、事前に宗教者にご相談しご確認ください。
1日葬プラン 税込324,500円から
上記の火葬式プランと悩まれる方が多いのがこちらの1日葬プランです。
火葬式プランとの1番の違いは葬儀場で告別式が出来る点です。
親族を呼び従来通りの告別式をしたいが通夜告別式と2日間だと体力的に難しい方などにお薦めです。
従来の通夜・告別式の2日間の葬儀だと体力的に難しいと思われる方や身内や親族を呼びシンプルに告別式を行い方に選ばれています。
遠方からご親族の方が参列される場合、従来の2日間の葬儀ですと宿泊を伴い参列される方に負担となってしまいます。
1日で葬儀が終われば参列者の方の負担も軽減されます。
従来通りの式にこだわりがない方、1日の葬儀の方が負担が少ないと思われる方にお薦めです。
2日葬プラン 税込434,500円から
従来通りの2日間で親族を呼び近親者のみで葬儀するプランです。
仕事関係や知り合いの人は呼ばず親族や近親者のみで葬儀を行いたい方や、1日でお別れするのは寂しいと考えている方に選ばれています。
従来の葬儀は会社関係やお知り合いの方、ご近所の方が参列される葬儀ですが、近親者や親族のみをお呼びして通夜・告別式の2日間の葬儀を行いたい方。
親族や近親者のみで葬儀をしたいけど、1日葬ではお別れの時間が短いと考える方はこちらの2日葬プランを選ばれています。
従来通りの形式で葬儀を執り行い方や、例えば父親の葬儀は2日葬だったから母親の葬儀も2日葬にしたいという方にお勧めのプランです。
一般葬プラン 税込599,500円から
沢山の方で故人を偲ぶ従来通りの2日間での葬儀プランです。
従来通りの葬儀を行いたい方、仕事関係や知り合いの人なども呼び華やかな葬儀にしたいと考えている方に選ばれています。
従来の葬儀のように個人の会社関係の方や学生の時の知り合いなど、色んな方を呼ぶことで故人の色んな面を知り、多くの方と故人を偲ぶことが出来ます。
従来通りの形式で葬儀を行いたい方に選ばれています。
沢山のの参列者で故人を華やかに送り出したい方に選ばれています。
一級葬祭ディレクターの資格を持つスタッフにお任せください。
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お葬式の事前相談は、
電話・対面・オンラインなど
ご希望の方法で承ります。
家族葬のひなた料金プラン
必ず必要なものだけを含めた
安心 5 つのプラン
家族葬のひなた
葬祭ホールの特徴
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少人数でコンパクトな
お葬式に特化した広さ -
1 日 1 件貸切でご利用可能
-
24 時間 365 日対応可能
-
病院や施設から
直接ご安置が可能 -
ゆったりとお過ごし
いただける控室を完備
家族葬のひなた
よくご利用いただけるサービス
家族葬のひなたと
葬儀社紹介会社の違い
最近流行りの葬儀紹介業者は価格はやすいでですが、自社ホール・自社スタッフがおりません。ご依頼する葬儀会社はどこの葬儀社かお葬式をご依頼するまでわかりません。また葬儀後のサービスも葬儀会社によって異なりますのでサービスの質が異なります。その点、家族葬のひなたでは、自社施設で自社スタッフがお客様の大切な儀式を責任をもって対応いたします。事前相談をしていただければスタッフのホスピタリティもご確認いただけますので安心です。
よくある質問
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- 病院（警察）から葬儀社を紹介されましたが、断ることはできますか？
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もちろん断ることができます。
病院の多くは提携している葬儀社があり、スタッフは白衣を着ていることがあります。葬儀費用の説明や契約のないまま搬送しようとすることがありますので、ご葬儀をご依頼される葬儀社が決まっている場合は、お断りされた上で葬儀社にご連絡ください。ただし、病室から霊安室までの移動を病院職員の代行をしている場合がありますので、注意が必要です。
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- 家族葬のひなたは、なぜ葬儀料金が安いのですか？
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自社ホールで、自宅葬のような暖かなお別れの場を提供したいと独自に追求した結果、良質なサービスを私たちが思う適正価格でのご提供を実現することができました。
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- ネットでの葬儀の仲介業者があると知りました。違いは何でしょうか？
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ネットの仲介業者の場合は、下請けとなる葬儀社に葬儀の請負い業務を委託するので「どこの葬儀社が対応するのかわからない」という不安がございますが、家族葬のひなたは、葬儀前から葬儀後まで一貫して自社スタッフがお手伝いさせていただきます。お客様の気持ちのこもったお別れをお手伝いさせていただきます。
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- 家族葬とは何ですか？
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家族葬では、親族や親しい方など、ごく近しい方々だけで故人様をお見送りいたします。
家族葬と呼ばれていますが、あくまでも「ご家族を中心にしたご葬儀」という意味で、参列いただく方はご家族様に決めて頂きます。
親しい方に限られますので故人様とのお時間を大切にお過ごしいただけます。
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- 逝去後、自宅に安置ができません。
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家族葬のひなたの安置施設をご利用ください。お近くの安置施設をご紹介させていただきます。
病院へのお迎え、ご安置は24時間365日、深夜早朝でも専任スタッフが対応させていただきます。
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- 自宅で亡くなったとき、何をすればいいのですか？
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まずは、救急車か掛かりつけのお医者様をお呼びください。救急車を呼ばれた場合は病院で、医者を呼ばれた場合はご自宅で、死亡診断書をお受け取りいただいた後に、葬儀社へご連絡ください。葬儀社に連絡される際には、どちらにご安置されるのかをお伝えください。ご自宅か、ご安置施設か、あらかじめ決めておかれたほうがよろしいでしょう。
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- 病院で亡くなったとき、何をすればいいのですか？
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大切な方が旅立たれた後、看護師が清拭などのお体のご処置（エンゼルケア）を40分から60分ほど施します。ご家族様はその間に、医師から死亡診断書をお受け取りいただき、事前に決めておかれた葬儀社に搬送をご依頼ください。故人様のご処置が終えた後、霊安室へとご移動いただきます。葬儀社の搬送車が到着するまで、お待ちください。
搬送をご依頼される際には、ご安置場所もお伝えください。ご自宅か、ご安置施設か、あらかじめ決めておかれたほうがよろしいでしょう。
病院よっては霊安室がなく、すぐに移動を求められる場合があります。霊安室があっても、お待ちいただける時間は限られているので、納得して依頼できる葬儀社をあらかじめ決めておかれたほうがよろしいでしょう。
また、病衣のまま退院される方が多いので、いつか退院されるときに着せてあげたかったお洋服や、故人様のお気に入りだったお洋服をご用意ください。
なお、病院へのお支払いは後日の場合が多いので、ご確認ください。
一級葬祭ディレクターの資格を持つスタッフにお任せください。
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